【隙間時間も圧倒的に効果を出した学習をしたい方向け】行政書士試験合格者が教える持ち運びに便利かつ学習効果が倍になったテキストを紹介!!全て書店でお求めできます!!

こんにちは

20歳で行政書士試験に合格した

たつやです。

 

 

今回はそんな僕が教える

隙間時間も無駄にしない

効果的な学習を支えるテキストを紹介します。

 

 

もし今あなたが

通勤電車などで大きなテキストを開いて学習したいけど

なかなか狭くて難しいし、

人に見られるのが恥ずかしい

そんな方はぜひこの記事を最後まで読んでください。

 

明日からの学習により磨きがかかる

ヒントがここで見つかるかもしれません。

 

では早速

僕が実際に使用していた便利なテキストを

勉強用途別に紹介していきます。

 

 

 

おすすめテキスト紹介

 

基本テキスト系

1冊目(TAC早稲田セミナー)

 

特に基本テキストは使い倒しました。

 

学習の際にメインテキストとしても使えたのですが、

僕の場合は覚える内容に関連性を持たせたかったので

サブテキストとしてインプットを

より強めたいときに使用しました。

 

2冊目(TAC早稲田セミナー)

 

こちらも1冊目と同様の

サブテキストとして使用しました。

 

1冊目との違いは

正直内容が薄いぶんイラストがあるので

基本に立ち返りたい時はよく読んでいました。

 

初めて行政書士試験に挑むときに

購入した最初のテキストです。

 

3冊目(LEC)

 

書籍タイトル通り、

総まとめのテキストになります。

 

試験直前までしっかり使用していた

テキストになります。

 

内容も頻出範囲がずらっと並んでいて

知識の定着を図りたい方にはおすすめの一冊です。

 

 

 

一般知識

 

一般知識対策では、

当時の僕が大学生ながら

新聞すら読んだことがなかったのですが

このテキストは内容が簡潔に書いてあって

初学者でもわかりやすかったです。

 

 

 

問題集系

(資格の大原)

 

この1冊は受験生なら確実に購入ですね。

 

理由は問題不足の解消につながります。

 

行政書士試験では、

近年の問題形式になってから

演習する問題数が少ないです。

 

そこをオリジナル問題等で

カバーしてくれるので問題演習不足を

確実に無くしかつ実践的に取り組めます。

 

法学書院

 

「え?司法試験の問題じゃん?」

 

そうです。

僕は1年目受験時に商法・会社法

全くできなかったので

そこをカバーするために取り組んだ1冊です。

 

問題数が多く難易度が半端なく高かったので

行政書士試験には少々オーバースペックでしたが、

 

結果的には商法・会社法

体系的に捉えられるようになった

1冊でしたので非常によかったです。

 

さいごに

 

いかがでしたか?

 

以上のテキストを、

隙間時間に活用することで、

自身の学習効果を

最大に引き上げることができるでしょう。

 

参考になるのがあれば、

1個でもいいので

ぜひ取り入れてもらえればと思います。

 

まずはお近くの書店で、

気になったテキストの

自分が学習したことある範囲を

あえて読んでみることからはじめてみてはいかがでしょうか?

 

いつもと違った発見が必ずあります。

 

マンネリ化した学習に新たな刺激が入ること間違いなしです。