偏差値41でも行政書士試験に合格できた秘訣を紹介!!大切なのは「○○力」たった一つです

こんにちは

20歳で

高校時代の偏差値が41で

行政書士試験に合格した

たつやです。

 

 

今回はそんな僕が教える

偏差値41でも行政書士試験に合格できた

秘訣を紹介します。

 

 

もし今あなたが

独立などが目標だけど勉強が得意でないという方で

一念発起して仕事をしながら

試験合格を目指そうとしている方がいるなら

ぜひ最後までこの記事を読んでください。

 

きっとこの記事は

あなたの心の大きな支えと

なるかもしれないでしょう。

 

大丈夫です。

 

世間的に勉強ができない部類の人間でも

こうして合格できるわけですから。

 

では早速、

そんな僕でも試験に合格できた秘訣を紹介します。

 

 

偏差値41でも行政書士試験に合格できた秘訣

 

合格できた秘訣はいくつかあるのですが、

 

「継続力」

 

たったこれだけです。

 

本当は、

論的思考や国語力なども思いつきましたが、

結局はそれらも継続しないと

意味がないということで

継続力をチョイスしました。

 

継続力があれば

どんなに勉強ができなくても、

どんなに時間がかかっても、

確実に合格に近づきます。

 

僕自身試験は2年目で合格しました。

 

1年目は、

独学で挑み記述式を採点してもらえず

大惨敗です。

 

だけど諦めませんでした。

 

僕自身20歳以前に

継続力故に何かしらで成果が出たことは

一回もありませんでした。

 

そんな僕がなぜ2年目も続けて

最終的に合格できたのかを

この先で実践的な方法で紹介します。

 

継続力は引き出すことができます。

 

僕も実践していた方法なので、

ぜひ参考にしてください。

 

継続力を引き出す方法

 

こちらもいくつかあるのですが、

一つに絞ります。

 

それは、

 

「楽しむこと」

 

たったこれだけです。

 

ん??意味不明じゃん、、

法律の学習で楽しむのなんて無理でしょ、、

 

そう思うのも無理はないです。

 

ただ、

どんな世界でも楽しんでる人には

敵わない領域が存在しますよね。

 

その領域に達してしまえば継続力も自然とついています。

 

では具体的にどうするのか、、

 

それは、

一つ一つを理解しながら勉強することです。

 

もちろん時間はかかります。

 

けど理解したものは忘れるのが難しいくらい

知識の定着が凄まじいです。

 

大体の人は勉強は辛いものだと

感じているのが普通です。

 

その原因は、

理解していないことが重なった結果

年齢を重ねるごとに、

わからないことだらけになるのです。

 

小学校からの学習がまさにそれです。

 

さらには勉強=暗記

 

これも良くないイメージです。

 

しかし、

行政書士試験で前提知識は不必要です。

 

だからこれまでの勉強のイメージを捨てて、

ここから理解中心の学習に切り替えればOKです。

 

皆さんも、

「馬鹿の一つ覚え」

と言う言葉を聞いたことがあるように

これを学習する全範囲でやってしまえば良いのです。

 

そうすれば、

日々の学習が楽しみになり、

問題集を解くのが楽しみになり、

模試を解くのが楽しみになり、

本試験を解くのが楽しみになるでしょう。

 

まとめ

・偏差値41でも行政書士試験に合格できた秘訣

継続力

・継続力を引き出す方法

理解中心の学習をすること