【お金持ちになりたい!】行政書士試験合格に向けた目標はしっかりしていないとダメ!?

こんにちは

20歳で行政書士試験に合格した

たつやです。

 

 

今回はそんな僕が教える

行政書士試験を合格にするにあたって

明確な目標を持たないといけないのかについて

試験合格者の僕が実体験を踏まえながら解説します。

 

もし今あなたが、

法律の国家試験を目の当たりにして

目標設定もたいそうなものでないといけない

そんなことを思っているなら

ぜひこの記事を最後まで読んでください。

 

 

では早速結論から先に、

 

明確な目標を持たないといけないのか

 

全くそんなことないです。

 

行政書士試験合格に向けて

個人で好きなように目標設定すべきです。

 

僕もでしたが、

明確な目標がないと受からないよ。

みたいなわけわからんこと

言ってる方がいるようですが全く関係ないです。

 

むしろ明確でなくとも、

常に自分のモチベーションが上がるどうか

これが大切なポイントですね。

 

僕の場合は、

 

「独立してお金持ちになりたい!」

 

これが20歳前後に抱いた、

行政書士試験に挑むときの目標です。

 

そして、

この目標を合格までの2年間抱き続けました。

 

単純で浅はかすぎると混じていましたが、

僕としてはモチベーション維持には欠かせない目標でした。

 

もちろん、

いろんな方から、

目標について心配の声がありました。

 

予備校に通っていた時には、

講師の方から直接良くないと言われました。

 

さすがに、

目標設定をもっと明確なものに

変えようと思いましたが、

他にモチベーションが上がるような目標が

思いつかなかったので結局変えませんでした。

 

この考えは今でも変わらないです。

 

 

さいごに

 

いかがでしたか?

 

目標設定についてイメージが湧きましたかな?

 

決してたいそうな目標なんていらないのです。

 

大事なのは試験合格に向けて走り切れるガソリンなのです。

 

車ごとにガソリンが違うように、

人それぞれにもモチベーションの灯火は異なります。

 

 

 

 

偏差値41でも行政書士試験に合格できた秘訣を紹介!!大切なのは「○○力」たった一つです

こんにちは

20歳で

高校時代の偏差値が41で

行政書士試験に合格した

たつやです。

 

 

今回はそんな僕が教える

偏差値41でも行政書士試験に合格できた

秘訣を紹介します。

 

 

もし今あなたが

独立などが目標だけど勉強が得意でないという方で

一念発起して仕事をしながら

試験合格を目指そうとしている方がいるなら

ぜひ最後までこの記事を読んでください。

 

きっとこの記事は

あなたの心の大きな支えと

なるかもしれないでしょう。

 

大丈夫です。

 

世間的に勉強ができない部類の人間でも

こうして合格できるわけですから。

 

では早速、

そんな僕でも試験に合格できた秘訣を紹介します。

 

 

偏差値41でも行政書士試験に合格できた秘訣

 

合格できた秘訣はいくつかあるのですが、

 

「継続力」

 

たったこれだけです。

 

本当は、

論的思考や国語力なども思いつきましたが、

結局はそれらも継続しないと

意味がないということで

継続力をチョイスしました。

 

継続力があれば

どんなに勉強ができなくても、

どんなに時間がかかっても、

確実に合格に近づきます。

 

僕自身試験は2年目で合格しました。

 

1年目は、

独学で挑み記述式を採点してもらえず

大惨敗です。

 

だけど諦めませんでした。

 

僕自身20歳以前に

継続力故に何かしらで成果が出たことは

一回もありませんでした。

 

そんな僕がなぜ2年目も続けて

最終的に合格できたのかを

この先で実践的な方法で紹介します。

 

継続力は引き出すことができます。

 

僕も実践していた方法なので、

ぜひ参考にしてください。

 

継続力を引き出す方法

 

こちらもいくつかあるのですが、

一つに絞ります。

 

それは、

 

「楽しむこと」

 

たったこれだけです。

 

ん??意味不明じゃん、、

法律の学習で楽しむのなんて無理でしょ、、

 

そう思うのも無理はないです。

 

ただ、

どんな世界でも楽しんでる人には

敵わない領域が存在しますよね。

 

その領域に達してしまえば継続力も自然とついています。

 

では具体的にどうするのか、、

 

それは、

一つ一つを理解しながら勉強することです。

 

もちろん時間はかかります。

 

けど理解したものは忘れるのが難しいくらい

知識の定着が凄まじいです。

 

大体の人は勉強は辛いものだと

感じているのが普通です。

 

その原因は、

理解していないことが重なった結果

年齢を重ねるごとに、

わからないことだらけになるのです。

 

小学校からの学習がまさにそれです。

 

さらには勉強=暗記

 

これも良くないイメージです。

 

しかし、

行政書士試験で前提知識は不必要です。

 

だからこれまでの勉強のイメージを捨てて、

ここから理解中心の学習に切り替えればOKです。

 

皆さんも、

「馬鹿の一つ覚え」

と言う言葉を聞いたことがあるように

これを学習する全範囲でやってしまえば良いのです。

 

そうすれば、

日々の学習が楽しみになり、

問題集を解くのが楽しみになり、

模試を解くのが楽しみになり、

本試験を解くのが楽しみになるでしょう。

 

まとめ

・偏差値41でも行政書士試験に合格できた秘訣

継続力

・継続力を引き出す方法

理解中心の学習をすること

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【合格発表まで不安な方へ】救済あり184点合格者の合格発表当日までの過ごし方を紹介!!

こんにちは

20歳で行政書士試験に合格した

たつやです。

 

 

今回はそんな僕が教える

試験終わりの方へ向けて

合格発表当日までの過ごし方について

紹介します。

 

 

もし今あなたが、

本試験が終わり自己採点で、

もしかしたら

ギリギリの点数で合格?不合格?を

頭いっぱいに毎日考えている方は

この記事を最後まで読んでください。

 

きっと、

無駄な不安がこれまでよりも小さくなり、

日々の仕事に専念できるでしょう。

 

僕も受験生時代は、

本試験後に自己採点をして

記述式の採点次第みたいな

状態で毎日ソワソワして

SNSで同じ境遇の人ばかり探していました笑

 

そんな僕だからこそ

教えられる合格発表当日までの過ごし方を

僕の受験生時代のリアルと反省点を踏まえて

紹介できればと思います。

 

では早速紹介します。

 

 

合格発表当日までの過ごし方

 

いくつかある中で

全く意味なかったものを紹介します⬇︎

 

SNSを見まくる

大手予備校の採点機能を使用する

 

まずはSNSで合格発表関連の情報を

見まくっていましたね。

 

先ほども書いたように、

同じような境遇の方の発信ばかり見て、

安心したり不安になったりとかしてました。

 

皆さんもSNSを見てしまっているなら

絶対にやめるべきです。

 

毎日不必要な一喜一憂

約3ヶ月間もメンタルをすり減らす状態になります。

 

SNSの発信者の中には

試験に関わっている人は一人もいません。

 

というよりいるはずがないし、

発言することなんてないのです。

 

当然のことです。

 

つまり、

全てどこか知らない人の

無意味な発信がほとんどです。

 

そのような発信に心身を削られては、

もったいないです。

 

だからSNS

合格発表関連について調べるのはやめましょう。

 

 

続いては、

大手予備校の本試験採点機能を使用していました。

 

本試験に回答したマークを

専用のフォームに入力して

解答速報として本試験の点数がわかる機能に

なっています。

 

これも僕は使用していました。

 

これいついても、

使用しなければよかったです。

 

結果的に合格できましたが、

3社ほど採点に出して、

全て点数や評価がバラバラだったからです。

 

なかには不合格でしょう!

そんな評価もありました。

 

当然、

落ちたと錯覚しました。

 

あくまで予備校独自の採点ですので、

正しいとは限らないです。

 

けど合格発表まで神経質であったので、

結構凹みました。

 

 

解決法

そんな神経質になっていた僕も、

とある方法で悩みが解決しました。

 

それは、

行政書士試験合格のために使用していた

テキストを部屋から片して

目に見えない場所へと葬ったことです。

 

僕の場合は、

いらない段ボールに全てまとめて

押し入れにポイしました。

 

おそらく

目に見えない位置においたのが

効果的だったのでしょう。

 

人間は良くも悪くも

環境に左右されるので、

今回もなるべく目に入れないという

状況でクリーンにしました。

 

あとできるなら、

SNSで調べないだけでも

一気に情報を遮断できるので

これだけでも効果抜群です。

 

皆さんの試験後の過ごし方が少しでも改善し、

それ以外の日常生活を楽しく過ごせることを

応援しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【この傾向がある方要注意→】過去問は解けるけど初見の問題が解けない方が陥っている原因は〇〇!?

こんにちは

20歳で行政書士試験に合格した

たつやです。

 

 

今回はそんな僕が教える

過去問は解けるけど、

初見の問題が解けない原因について解説します。

 

 

もし今あなたが、

問題集や模試などで

ほとんど解けないけど、

過去問は解けるという方は

この記事を最後まで読んでください。

 

試験直前にこの現象に陥りやすいので

一刻も早くこの記事を読んで、

自分の苦手を克服していきましょう。

 

 

では早速結論から、

 

 

過去問は解けるけど初見の問題が解けない原因

 

いくつかあるのですが、

答えを覚えている

これが主な原因ではないでしょうか。

 

そうでなければ、

初見の問題も解けているはずです。

 

おそらく、

過去問を日頃から解きすぎているのが

大きな原因です。

 

僕も実際に試験直前の8月頃に

この状況に陥りました。

 

当時の僕は、

過去問が解けていて、

その状態で伊藤塾の模試を受けた後に

 

やばい、、解けない、、

 

そう思いました。

 

もちろん模試だったので、

過去問のように本試験のテイストを踏襲している

わけではないのは明らかです。

 

しかし、

それが原因だとは考えられなかったのが本音です。

 

その後、

予備校に通っていたので、

講師の方に相談しました。

 

そしたらあることをレクチャーいただき

そこからは、

初見の問題でも臆することなく

解くことができるようになりました。

 

 

解決法

 

では僕が実際に行っていた解決法を紹介します。

 

それは、

 

全ての選択肢に解説をつけて解答する

 

これです。

 

択一式では1問5肢あるのですが、

5肢全てに○✖️をつけて

どこが正しいor誤っているかを

全ての肢で説明できるようにして

最終的に1問解くのです。

 

これができれば、

初見の問題もかかってこい状態です。

 

冷静に考えてください、

本来であれば

この解き方をして問題は解いていくはずです。

 

ただ、

予備校などの様々情報源から

 

問題は頭から読むな、短い分から読め!

誤っているものを探す問題は大体正解が1

途中で明らかに正解がわかれば他の選択肢は見ない

 

などなど、、

 

これまでに

いろんな試験に関する情報を頭に入れてきているはずです。

 

そういった情報の蓄積で

いつしか基本的な解き方を忘れているのです。

 

だから、

全ての選択肢をしっかり吟味して

問題を解くのが大切なのです。

 

 

まとめ

過去問は解けるけど初見の問題が解けない原因

過去問の解答を覚えている

解決法

全ての選択肢に○✖️をつけられるようにする

 

いかがでしたか?

 

悩みが解決したでしょうか?

 

この記事を読んだ人でも、

まだ間に合うので、

ぜひ今回紹介したことを実践してみてください。

 

手始めに、

一度解いたことある過去問の1問だけでも

全ての選択肢に○✖️をつけられるか

実践してはいかがですか!?

 

皆さんの合格を応援しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行政書士試験は予備校or独学どっち!?独学と予備校経験合格者が今回白黒はっきりつけます!!

こんにちは

20歳で独学と予備校通いを経て

2年目にして行政書士試験に合格した

たつやです。

 

 

今回はそんな僕が教える

これから行政書士試験合格に向けて

学習するにあたって予備校に通うべきか否かを

解説できればと思います。

 

 

僕は、

受験2年目にして合格し、

1年目は独学で2年目は予備校に

通っていたので、

両方の良し悪しなどを味わっています。

 

 

では早速結論から、

 

予備校には通った方が良いのか

 

予備校には通った方が良いです。

 

詳しく解説します。

 

理由は、

圧倒的に合格へ近くなるからです。

 

たしかに、

予備校の費用って結構しますよね。

 

僕の場合は幸いにも大学に

併設していた大手予備校(TAC)の

授業を破格で受講できたのでラッキーでした。

 

費用はかかりますが、

予備校に通うべきです。

 

もし今お金がなくて

予備校に通えないなら

一旦お金を貯めてから

予備校に通うのがベストです。

 

そのほか予備校に通えば、

テキスト選びや

どのような手順で学習するのかに

困ることはなくなります。

 

つまり、

独学に比べて無駄が減ります。

 

予備校に通わないのが、

どれだけ時間のかかることなのかを

例えるならば、

 

プロサッカー選手になるのに

一度も指導者を付けずにプロを目指す

そんな感覚でしょうか。

 

もちろん独学でも、

合格しないわけではありません。

 

ただ、

間違いなく時間のかかる方がほとんどでしょう。

 

それは毎年の合格率が

物語っているのではないでしょうか。

 

たしかに、

試験に合格することが目標として

あるのは紛れもない事実です。

 

しかし、

その先が本当のスタートラインですよね。

 

そうであれば、

ビジネスですから

それなりにスピードが求められます。

 

行政書士として生きて行くのであれば

20歳で開業した人と

60歳で開業した人では

行政書士の実務経験としては

大きな差が生まれますよね。

 

試験に受からなければ、

そもそも合格後に得るはずの

チャンスが巡ってこないわけです。

 

しかも試験は1年に1回です。

 

だから予備校へ通うことを

強く勧めているわけです。

 

ここまで読めば、

予備校の必要性が

わかってきたのではないでしょうか。

 

 

予備校選び

 

では、

実際に予備校選びをするなら

どうしたら良いかについて解説します。

 

いくつかポイントはあるのですが、

ひとつだけ挙げるならば、

自分の学習スタイルに合うかだけです。

 

正直、

どの予備校もクオリティー

変わらないというのが本音です。

 

過去にお世話になった予備校講師の方が、

伊藤先生(現伊藤塾長)の教え子で、

その他の教え子などが

優秀でできた予備校が、

現在のLECやTACなど、、、

 

そして過去には

試験委員をしていた人も多数、、

 

なんていう話がありました、、

あまり大きな声では言えません笑

 

たしかに、

「あの予備校は分かりづらい!」

そんな声もよく聞きます。

 

そんな方には、

無料で開催している受講相談に

行って悩みを解決しましょう。

 

 

 

さいごに

 

いかがでしたか?

 

これから予備校に通うか迷っている人は

まずは各予備校開催の無料相談に行くことから

始めてはいかがでしょうか?

 

その一歩が合格への大きな歩みです。

 

 

 

【隙間時間も圧倒的に効果を出した学習をしたい方向け】行政書士試験合格者が教える持ち運びに便利かつ学習効果が倍になったテキストを紹介!!全て書店でお求めできます!!

こんにちは

20歳で行政書士試験に合格した

たつやです。

 

 

今回はそんな僕が教える

隙間時間も無駄にしない

効果的な学習を支えるテキストを紹介します。

 

 

もし今あなたが

通勤電車などで大きなテキストを開いて学習したいけど

なかなか狭くて難しいし、

人に見られるのが恥ずかしい

そんな方はぜひこの記事を最後まで読んでください。

 

明日からの学習により磨きがかかる

ヒントがここで見つかるかもしれません。

 

では早速

僕が実際に使用していた便利なテキストを

勉強用途別に紹介していきます。

 

 

 

おすすめテキスト紹介

 

基本テキスト系

1冊目(TAC早稲田セミナー)

 

特に基本テキストは使い倒しました。

 

学習の際にメインテキストとしても使えたのですが、

僕の場合は覚える内容に関連性を持たせたかったので

サブテキストとしてインプットを

より強めたいときに使用しました。

 

2冊目(TAC早稲田セミナー)

 

こちらも1冊目と同様の

サブテキストとして使用しました。

 

1冊目との違いは

正直内容が薄いぶんイラストがあるので

基本に立ち返りたい時はよく読んでいました。

 

初めて行政書士試験に挑むときに

購入した最初のテキストです。

 

3冊目(LEC)

 

書籍タイトル通り、

総まとめのテキストになります。

 

試験直前までしっかり使用していた

テキストになります。

 

内容も頻出範囲がずらっと並んでいて

知識の定着を図りたい方にはおすすめの一冊です。

 

 

 

一般知識

 

一般知識対策では、

当時の僕が大学生ながら

新聞すら読んだことがなかったのですが

このテキストは内容が簡潔に書いてあって

初学者でもわかりやすかったです。

 

 

 

問題集系

(資格の大原)

 

この1冊は受験生なら確実に購入ですね。

 

理由は問題不足の解消につながります。

 

行政書士試験では、

近年の問題形式になってから

演習する問題数が少ないです。

 

そこをオリジナル問題等で

カバーしてくれるので問題演習不足を

確実に無くしかつ実践的に取り組めます。

 

法学書院

 

「え?司法試験の問題じゃん?」

 

そうです。

僕は1年目受験時に商法・会社法

全くできなかったので

そこをカバーするために取り組んだ1冊です。

 

問題数が多く難易度が半端なく高かったので

行政書士試験には少々オーバースペックでしたが、

 

結果的には商法・会社法

体系的に捉えられるようになった

1冊でしたので非常によかったです。

 

さいごに

 

いかがでしたか?

 

以上のテキストを、

隙間時間に活用することで、

自身の学習効果を

最大に引き上げることができるでしょう。

 

参考になるのがあれば、

1個でもいいので

ぜひ取り入れてもらえればと思います。

 

まずはお近くの書店で、

気になったテキストの

自分が学習したことある範囲を

あえて読んでみることからはじめてみてはいかがでしょうか?

 

いつもと違った発見が必ずあります。

 

マンネリ化した学習に新たな刺激が入ること間違いなしです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【最小の努力で合格を出したい方必見】ギリギリでもいいから合格をしたい人が必ず意識することを184点合格者が紹介

こんにちは

20歳で行政書士試験に184点で合格した

たつやです。

 

 

今回はそんな僕が教える

ギリギリでもいいから

合格するために意識することを紹介します。

 

 

もし今あなたが、

仕事で忙しかったりして

でも試験には合格したいと

思っている人はぜひこの記事を最後まで読んでください。

 

きっと、

最小の努力で合格まで

導くヒントが見つかるはずです。

 

僕も、

受験生時代は大学生でありましたが、

単位のための勉強とバイトで

学生ながら忙しかったです。

 

10連勤12時間労働でバイトしたりもありました。。

 

そんな僕でも合格できた試験であるので

その際に意識していたことを

全てお伝えできればと思います。

 

では早速、

僕が実際に意識していたことを紹介します。

 

 

最小の努力で合格するために意識すること

 

Yahoo!知恵袋の活用

わからないことをすぐに解決に導いてくれます。

 

Yahoo!知恵袋は僕も実際に活用しまくっていました。

 

不確かな情報がたくさんあるくない?

 

そんな意見もありますが、

文章を読んでいればそれが正しい情報なのかは

大体判別できます。

 

あとは、

ベストアンサー

その他の評価が高いユーザーさんであるかなど

判別方法は様々です。

 

だから思いっきり知恵袋でググりましょう。

 

わからないところを早期に潰すのが

時短につながりますので

必ず意識して活用するのがお勧めです。

 

検索方法は例えば、

留置権 Yahoo!知恵袋

みたいな感じで調べるとたくさん出てくるでしょう。

 

 

インプットしたことを人に教える

自身理解につながります。

 

人に教えることが、

最大の学習であると

様々な方が言うように僕もそう思います。

 

実際に僕も、

法律知識が全くない

母親にその日学習したことを

教えたりしていました。

 

おかげで母はたまに、

「詐害行為取消権」と連呼してる時があります笑

 

 

隙間時間の活用

時間を無駄しない&脳に刺激を入れるためです

 

隙間時間は最大限活用しましょう。

 

僕は、

電車に乗る時間が多かったので、

専用の苦手ノートなどを自作して電車で

読みまくっていました。

 

また、

電車のように普段勉強していないところで

学習すると脳に刺激が入り、

知識の定着に繋がったり

新たな発見が生まれます。

 

有名な話は、

電車の揺れが暗記に良い効果をもたらす

言われていますね。

 

こんな感じで、

忙しいからこそできる学習法で

最小の努力で合格できました。